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TTD型縫目疲労試験機
Seamed Line Fatigue Tester

型式

TTD-100

用途・特長

本機は自動車用シートに用いられる織物表皮の縫目部分にかかる疲労度を評価する試験機で、従来のアムスラー形試験機では測定結果にバラツキが生じ、同一データを得ることが困難であった伸縮性のある素材等の測定のために、従来品に改良を加えて開発された試験機です。
試験体の縫目がセンターにくるように左右のチャックに固定し、左右それぞれを3㎏の荷重にて繰り返し引っ張り、規定回数後の縫目の滑脱状態にて疲労度を評価します。
また、試験体の固定はクリップ式となっており、試験体の着脱が簡単に行えます。

従来のアムスラー形試験機では、成型シートのような伸びる試料にあっては、その伸び量によって3㎏の荷重がかかる時間が短くなり、測定結果にバラツキが生じました。本機は試験体の伸び量に応じて荷重テーブルを上下に調整できるようになっており、伸びる試料であっても同一条件で荷重が加えられるようになっています。

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仕様

 TTD-100
試験体掛数4点
試験荷重3kg
試験往復速度(約)30回/分
ストローク150㎜
試験体チャックアルミダイキャスト製クリップ
伸張量調節機構ラックピニオン機構(手動ハンドルにて調節)
電源  AC100V
外形寸法(約)幅1500×奥行450×高さ800㎜
重量(約)120kg